にしたびつれづれ ~7/20 奈良編 partⅠ ~

Posted by Anna(旧:Noa) On 2014年8月1日金曜日 0 コメント

7月20日、西旅2日目。
実は、この日に起きたことはどこまで書いていいかわからなかったりもします。
結構書いちゃってるから、西の皆さんもしNGだったら削除しますんでご一報ください!笑

この日は、MariaさんとMariaさんのお仲間たちとご一緒に東大寺~春日大社近辺を廻らせて頂く予定でした。19日に受けたツインドラゴン~のセッションでも、その辺が私のタマシイにも関わりのある場所だということが分かり、20日は現地確認も兼ね、奈良の土地を廻らせて頂くことに。

実は、この日廻ることになっていた場所ですが、偶然にも(…必然だねw)5年ほど前に奈良に一人旅した時に廻った場所で、しかもその時、廻りながらありえないぐらいの体調不良に突如襲われた場所でした。歩みを止めたら死ぬ!と歩き回っていたのですが、とうとう精も根も尽き果て観光協会の建物のようなところで帰りのバスが出るまで死んでいたという思ひ出。
腹痛と吐き気、頭痛、高熱すべてが一気に来て、風邪薬も胃腸薬も効かず。。。
でもバスが出る5分前に、嘘のように治っちゃったの。。。
あれはなんだったのだ!と長年不思議に思っていましたが…。

その前日のセッションで出て来たことというのが、時の権力者(藤原氏)に葬り去られた古の神々、巫女というものでした。その葬られた側に自分の魂の一部もどうやら関係していたのです。

そしてその舞台となったのが上記の場所だったのです。


お宿を出発して、東大寺で京都からの皆さんと待ち合わせ。
てくてく街歩きを楽しみながら一人東大寺を目指します^^
途中、桜井市三輪にまします大神神社の摂社で推古天皇の時代に創建された率川神社(いざがわじんじゃ)にもお参り。奈良市内最古の神社らしいですよ~。
今回は三輪に行けないので、遥拝所のあるこちらからご挨拶させて頂きました。
 (あんまり良い写真撮れなかったので、率川様のおさしんないの、そーりー)

シシガミサマーの群れwに遭遇しながら、 東大寺近くの氷室神社にもお参り。
以前、奈良一人旅した時にネコに導かれて偶然お邪魔したお社。
奈良時代、この春日野に氷池や氷室を設け、氷の神を祀り、春迎えの祭りを行い、豊作を祈願する重要な祭りが営まれたようです。
また南都流舞楽の中心となった神社でもあり、拝殿は舞殿になっており、神主も楽人が務めたそう。雅だね~~。

↓実際に氷が献じられていたよ^^
さて更にてくてく歩いて、東大寺の南大門でMariaさんとお仲間たちと合流☆
以前、お会いしているお二人とも久しぶりの再会に喜びひとしおです!
はじめましてのKさんとは、でもやっぱりはじめましてな気がしませんでした。笑
東大寺。相変わらずおっき~。
この写真の快晴ぶりを、皆さん目に焼き付けておいてくださいネ。笑

そしてそして、少しの緊張を持ちつつも、ご縁の手向山八幡神社へ。

    絵馬がちょうぜつ可愛かったよ♡
今度は体調不良に見舞われることもなくご挨拶することができました。
ワーク中に 1羽の蝶が何かの印のように、私たちの周りをぐるぐると飛び回っていました。
手や肩にも止まって、とうとう二月堂までお供してくれましたよ♡


手向山~二月堂~春日大社一帯は、元来、御蓋山や若草山をご神体山とする古代信仰の場所です。

宇宙から降りてくる自然そのもののエナジー、それをあえて形にしようとするならきっとそれは、もののけ姫に出てくるようなデイダラボッチ=シシガミ様のような姿だったのだと。
前日訪れた石清水のように、春日の森もシシガミ様の森だったと、そう思います。春日の鹿さんはそれを教えてくれているような気がします。

そのように古来から神聖でエネルギーに満ちていた場所を、歴史の中で藤原氏が乗っ取って、神や古来の神祀り、歴史を書き換えてしまったのでしょう。
今でも残る藤原氏の集合意識、そのカルマは深く大きいものですネ…。

 そして私たちは二月堂へ。

前回、奈良に来た時はちょうどお水取りの時期でした。
お宿のご主人夫婦に誘って頂いて、二月堂のお水取り(修二会)を近くで見れるチャンスがあったのですが、時間の都合がつかなくて残念ながらお断りしてしまいました。
Fさんその節はお世話になりました!
今、思えばこのお水取りを観に行けなかったこともとても深い意味があったと思いますし、
お宿でお会いした皆様との一瞬のご縁にも不思議なものがありました。

二月堂ですが、こちらは十一面観音を本尊とする仏堂で、大仏開眼以前から存在した、東大寺の前身寺院があった場所です。

どういった意図で自然信仰の強かったであろう土地に寺院が作られたのかは妄想するしかありませんが、(笑)
それまでの自然信仰の神祀りの形式から見たら、遙か大陸から渡って来た仏教の作法はとても最先端であり、同時にとても呪術的であったろうなと思います。
お水取りは十一面観音に日頃の罪過を懺悔(さんげ)して五穀豊穣・除災招福を祈る、「悔過(けか)」という儀式だと言われています。
十一面観音は、実際に菊理媛神(キクリヒメ)の本地仏とされていますが、
菊理姫、瀬織津姫、木花咲耶姫などの縄文以前の古い女神エネルギーを表しているという説もありまして、それってあながち間違いじゃないんじゃないかと、私は思っております。

その十一面観音を、特別な修二会という形でこのように祀るというのはどういう意味があったのでしょうね。

 

ともあれ、みんなでこの階段で悠久の時の流れを感じ、それぞれの想いを馳せました。
異次元に繋がってるみたいでしょ♡
私は、ここでシシガミさまのことをただひたすらに心に描いていたよ^^

長くなっちゃったので、奈良編はパートⅡに続きます(笑)
こうご期待!!




 Anna


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