ふゆのにしたび part1 京都・伏見稲荷~藤森神社

Posted by Anna(旧:Noa) On 2015年1月10日土曜日 0 コメント


去年の年末、再び京都~奈良の旅に出ていました。
どんだけ西が好きなの、わたし(笑)
11月末に、「行かなきゃ!」と急に思い立っての旅だったのですが、今回もミラクルトラベルで(笑)
ちょっとまだ半分魂があっちに行ってる感じですw

初日には、折々にお世話になっている京都のセレーナMariaさんの元を訪ねました^^
今回、オーロラマーラレイのセッション後に伏見稲荷に連れて行ってもらうことになりまして、
初の伏見稲荷でもあったためにかなり観光気分で訪れてまいりましたw
年末の伏見稲荷は人がいっぱいでした、特に外国人観光客の数といったら!
久しぶりにthe観光地に来たな~って感じでしたが、境内からご神体でもある稲荷山へ足を進めると所々に静かな空間があり、もともとはとても静謐で素晴らしい場所だったんだろうな~と。

お稲荷さんや伏見稲荷に対してあんまりいいイメージが無かったのですが、
弥彦の湯神社や茨城の御岩神社に異次元感という意味で、少し雰囲気が似ているかも。
そして稲荷山は本当に広いデスネ~。
皆様の案内がなければ絶対に迷っていた、、いえいえ帰ってこれなかったことでしょうw

あ、境内の人のいない某所にて、ひざまずきながら祝詞を叫ぶようにあげている変わった人(笑)がいて、一瞬ひるみましたが、前回の土砂降りといい、なんかそういうのもネタの一部よね~~(^。^)y-.。o○
みなさん、現代にもそうやって変な術使ってなんかやらかしちゃってる人、リアルにいるから気をつけようね☆(キラッ☆)



 これは参道途中にあった長者社ご神蹟を祀る「御劒社」と剣の手水舎。かわいい♡
写真撮るの忘れたけど、御劒社のお社の後ろには、雷石というおっきな磐座が注連縄でぐるぐる巻きになっていました。
個人的に伏見稲荷で一番気になった場所です^^
帰ってから調べてみたら、これは雷神を祀る磐座で、長者社のご祭神は鴨玉依姫なんだそう。
ということはこの磐座は丹塗矢に化身して玉依姫と交わった火雷神か、二人の子供の別雷神をあらわしているのでしょうか。
長者社は伏見稲荷の創建に深くかかわった秦氏の祖神を祀るお社だそうですが、ここに鴨氏の玉依姫が祀られることからも、鴨氏と秦氏の深い繋がりを改めて感じました。
そもそも、伏見稲荷の祠官家大西家の家系図では、伏見稲荷の創始者・秦伊侶具(はたのいろぐ)が鴨県主久治良の子であり、松尾大社の創始者・秦都理(はたのとり)が鴨禰宜板持と兄弟であったとしているそうです。

実は今回の旅で、葛城や鴨族とのご縁を感じていたのでしたが、
初日にもこうして鴨さん関係の場所を訪れていたのかと思うと感慨深いです~。

さて、伏見の語源、いろいろな説があると思いますが、
伏見は=「伏し水」のことだそうで、豊かな水の土地であることがうかがえます。
稲荷山では水のエナジーや、龍のエナジーを感じるところも たくさんありました。
原始の稲荷山は、今とはもっと違った景色だったのかもしれませんね。


こんな立派な樹も生えていますよ~^^
一般ルートを外れて、静かな森の中、心地よかったです。

山を下りて、この日の最後に大岩山麓の藤森神社へ。
神功皇后が創建の由来になっている古社で、元々は伏見稲荷の地にあったそうですが、
伏見稲荷勧請の際に押し出されるように現在地に移ってきたそうです。

境内で白猫さんが我々をナビゲートしてくれました♡
落ち着いた素敵なお社でしたよ^^

 

突然決めた西旅で、急なお声掛けにも関わらずお会いして頂いたMariaさん、千晶ちゃん、小山さん、本当にありがとうございました~~~~♡♡♡
みんなでパチリ^^
2014年は二回も皆さんにお会いできたことに本当にうれしかったです~~~!!!



西旅は、奈良編につづきますっ。

(続)





Anna

あけましておめでとうございます☆

Posted by Anna(旧:Noa) On 2015年1月3日土曜日 0 コメント


2015年もAnnaと『arcanum』『女神のみすまる』をどうぞよろしくお願いいたします♡

Anna

2014年もお世話になりました♡

Posted by Anna(旧:Noa) On 2014年12月31日水曜日 0 コメント


 

今年も一年お世話になりました♡
今年一年いろいろありましたね、皆様はいかがでしたか?

来年からはますますアクセサリーづくりや、創作活動にチカラを入れたいなと思っております!
昨日まで関西を旅しており、ご縁の土地に御礼参りw
また改めてブログに綴ります。

2015年も皆様にとって良き一年になりますように♡

良いお年を♡


Anna


   Art by  Christophe Vacher

最近、個人が抱える様々な問題の入口と出口のトビラは一緒ということをつくづく思うのです。
問題を解決するためにどこか遠くの目的地を探すような旅に出るとしたら、たぶん一生旅をし続けることになるのではないかと思います。
トビラから入って探究の旅に出るよりも、そのトビラがどんなものかしっかり確かめることのほうが、問題を素早く解決させる気がします。なぜならキッカケはそのトビラなのだから。

救済を求めて旅し続けること、巷で良いと言われているものをやり続ければ、自分は救われる、良くなると思っているのは、単なる依存なのではないかと、私は感じています。
長い時間をかけてやり続けることで成果がでることもあるけど、心理的な部分で言えば、良くなりたい変わりたいと思いながら、2年も3年も同じことを続けている人を見ると何とも言えない気分になるときがあります。そういう時は根本的な見直しが必要なんじゃないかなと。
それは自分の行動やクセ、体のサインに全部出ているわけだから、それに気付ける自分でありたいなあと思います。

世間一般で良いと言われていることが、自分の心と体にも良いかというとそれは違うと思うし。本当に自分に合ったケアの仕方を見つけたいものですね。デリケートな部分のことはムズカシイけどね、そしてもっとストレートに自分の問題を見つめる勇気ってのをね。身に着けたいナ~ってね、最近は私も思いますよ。

ちょっと話はズレるかもしれないのですが、以前の職場にいた同僚の50代女性。
長いこと東京でバリバリに働いていた、いわゆるキャリアな方で、仕事を辞めた後、旦那さんの実家の会津に引越してきたんだけど。
ことあるごとに会津の田舎加減に文句を言う人で(笑)会津も変わらなきゃダメ!って言ってたんです。
で、私は会津大好きですけど(笑)大好きなゆえに会津の人の井の中の蛙的な部分が嫌いで、そういう部分はよくないと思ってたので、彼女の言っていることを「ウンウン。そうですね。」って聞いていたんですが、
ある時、彼女が「変わらなきゃダメ!」って言っているのは、自分の生活(都会で好きに生きていた時代)を変えたくないから、この土地が変われ!ってことを言ってるんだなということに気付きました。…まあ、彼女の表層意識がそれに気づいているかは別ですが。

旦那さんに借金癖があったり、御姑さんのことや、自分の父親との関係、体の事などでものすごく悩み多き方だなあとは思っていましたが、そんなに生活変えたくなくて、旦那さんの悪口とか色々言うぐらいなら、まだ貯金もあるんだから、旦那さんに食いつぶされないうちにさっさと離婚して、都会に戻ればいいのに…といっつも思ってましたw
ようはなんだかんだ言っても旦那さんに…自分を必要としてくれる人に依存してたんですよね。

あとね、30も下の小娘に色々言われたくないっていうのも分かっていたので、敢えてネガティブ発言のごみ箱orサンドバッグになっていたのですが、私もある時本当にもう無理だとブチ切れて、そっから一切連絡をとっておりません。

彼女に対して憎しみとか怒りとかは一切ないんですが、(ていうかこんな小娘に説教させるなよ、、と当時は悲しい気持ちになりましたね)きっとまだ変わらずに同じところをぐるぐるさまよっているんじゃないかなと思うとなんだかなぁ~と思う時があります。
まあ5年以上も前の話だし、彼女がいい感じに変わっていることを願います。

問題って結構外から見た時の方が根本が良く分かる時もあるし。
こういう時に「そうだね~。そうだね~。良いね~、良いね~。」って一見優しく話を聞いてくれる人が自分にとって薬のように思えるかもしれないけど、
面倒くさいから&本当のことを言われたくないっていうのを本能で嗅ぎ分けてウンウン言ってるだけだと思いますよ。
自分にとって耳に痛いことも臆せず言ってくれる人の方が、私は数万倍優しいと思いますし、その人本人が変われるチャンスをくれると思います。
なので、自分と自分に肯定的に思える仲間だけで納得しない。客観性を持つってのは大事なんじゃないかなと感じています。

そして入口が出口なら、今自分はそのトビラからどれだけの距離にいるかってことは常に把握しておきたいナ。と思います。

まあ、なんでこんなこと急に記事にしたのかということなんですが、
今年後半は自他共にそういうことを良く感じるシーズンでもありましたので、
12月も半ば、蠍土星が射手座におさらばする前に今ここで書いとこうと思った次第(笑)
ようやく終わるっ…(ToT)/~~~

なんかこの記事まとめてたらトートのDeathが浮かんできたので貼っておきますね。
皆さんも2014年残りわずかな時間、楽しく有意義にお過ごしくださいませ^^
明日は選挙!投票にいきませう。

ではでは♪


「死」は、変容のための偉大なる祝福である。
「死」を受け入れいない限り、あなたの中に隠された痛みは、あなたを蝕み続けるだろう。
さまよいびとよ、痛みから逃れ、なぜ旅に出るのか。
汝が今くぐり抜けた扉を見よ。




Anna

いやひこの聲かすかに。 ~弥彦神社探訪記②~

Posted by Anna(旧:Noa) On 2014年11月30日日曜日 0 コメント


今回、弥彦神社に関する摂社や旧跡地を回りました。
その中でも、弥彦山の日本海側に面している野積の妻戸神社(つまどじんじゃ)は、天香山命の妻である熟穂屋姫命(うましほやひめのみこと)が祀られる神社です。


弥彦大神が野積海岸に上陸し塩造りや漁業、醸造技術を伝えた後、内陸部を開拓するために妃神を残り山を越えました。
生活が定まった後で妃神を呼ぶつもりだったが妃神も一緒に移りたくて後を追いかけました。行き先を口止めされていた木こりが妃神に山越えの道を教えようと口を開けたとたん石になってしまいました。
妃神は自分の欲を詫び追いかけるのをあきらめてここに留まり、弥彦大神の開拓の成就を祈り、また石になった木こりの霊を慰めたといいます。というようなご由緒のある神社です。

※階段の手前に御幣(ごへい)が刺してあり、ご神体の大岩に近づくのを拒んでいるようです

この地では新酒を造り、その良く澄んだ酒をまずこの大岩に献じ口開けすることから、
ご神体の大岩を「口開け岩」ともいうそうです。



妻戸神社の目下に広がる野積、ここは酒造りが盛んで、野積杜氏は全国に良く知られていますが、この杜氏という言葉、女性の家長を表す「刀自(トジ)」という古語からきているという由来があります。
というのも古来、お酒を醸造したり神にささげるのは女性の仕事だったからだそうですが、
刀自は女性首長を表すコトバである戸辺(トベ)などにも繋がりますし、
この口開けの祭りも、妻戸の女神と巫女たちに機縁しているのかもしれません。

 ※彌彦山山頂から見た日本海と越後平野↑




Anna



ここひと月という短い間、お隣の新潟県にある弥彦神社に通い詰めていました。笑
「おやひこショック」「おやひこ事変」ww と呼んでもいいかもしれない。
呼び寄せられるように地元会津の仲間達と弥彦通いをしていました。



※↑2008年と2012年の写真。

彌彦神社(やひこじんじゃ)は、新潟県西蒲原郡弥彦村にある、彌彦山をご神体山とした、越後国一宮です。正式には「いやひこじんじゃ」と呼ばれるそうです。
弥彦のご祭神はニギハヤヒの息子で尾張連の祖でもある熊野の天香山命(あまのかごやまのみこと)~またの名を高倉下(タカクラジ)・手栗彦(タグリヒコ)~だと言われており、弥彦山山頂のご神廟に妻である熟穂屋姫命(うましほやひめのみこと)と共に祀られています。
天香山命(高倉下)は神武天皇が東征中、熊野で悪神の毒気により倒れた時に、布都御魂剣(フツノミタマノツルギ)をもたらし覚醒させた、神武東征の功労者です。

※彌彦山遠景、左が国上山、中央が彌彦山、と十宝山、右手に角田山。



(続く)

Anna

ペリドットのひかり

Posted by Anna(旧:Noa) On 2014年11月22日土曜日 0 コメント


なんでもない午後
少し冷たくなったなないろの空気を吸い込んで
ぼくはどんどんピュアになる

純化の果てにはなにがあるの?
きみはこたえる

「さあてね、しらない。」

ペリドットのひかり
ただ、きみがいとしい

ぼくは言葉をもたない
あの花のよう
きみから注がれる
うつくしいそのひかりを
ただ一身にうけとめるから

ぼくの祈り
ぼくの愛
はじけてとけて
そらへ還るよ

ペリドットのひかり
ただ、きみがいとしい



Anna